Japanese long-established (110 years) publisher, Hearst Fujingaho, has formed a business tie-up with Secoo company which is a media division of the largest EC company (twelve million users) in China. They provide 70% of “Richesse Japan” content to Chinese version magazine. This is the first step for expanding their business to Asia region.
『婦人画報』『エル・ジャポン『25ans(ヴァンサンカン)』『ハーパーズ バザー』『メンズクラブ』などで知られるハースト婦人画報社は、1200万人のファッションEC会員を抱える中国最大級のハイエンド・ファッションEコマース企業のメディア部門であるSecoo社とライセンス契約を結び、2016年1月に中国語版を創刊した。
同社のハイエンドラグジュアリーマガジン『Richesse』より7 割程度の内容を中国語版に提供する。本提携はアジア展開への第一歩となるとの事。
http://www.hearst.co.jp/brands/richesse
http://www.secoo.com
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究極のラグジュアリーを届ける『Richesse』中国語版が創刊!日本発のコンテンツを中国で展開。 https://t.co/BECPLQ6BNL pic.twitter.com/FMxdQx8s6V
— ハースト婦人画報社 (@HFujingaho) February 29, 2016